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  <title type="text">まなかのノートとセーブの羽根ペン</title>
  <subtitle type="html">自分のこと、人間のこと、人生のこと。ときどき立ち止まっては書き込んでいきます。</subtitle>
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  <updated>2014-04-24T08:49:43+09:00</updated>
  <author><name>まなか</name></author>
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    <published>2015-01-22T23:38:24+09:00</published> 
    <updated>2015-01-22T23:38:24+09:00</updated> 
    <category term="メンタル" label="メンタル" />
    <title>自分を変えるには時間がかかる</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[長らく無職を続けていましたが、今月頭、形だけではありますがようやく個人事業主となりました。<br />
詳しくは別ブログ<a href="http://tian.blog.shinobi.jp/" title="" target="_blank">『cielo』</a>の<a href="http://tian.blog.shinobi.jp/info/20150107" title="" target="_blank">「個人事業主になりました」</a>をどうぞ。<br />
<br />
会社を辞めたのが昨年の4月なので、無職の期間、実に八ヶ月。<br />
再スタートまでにこんなに時間がかかるとは思いませんでした。<br />
<br />
この間、自分の「できなさ加減」に非常に苦しめられました。<br />
退職直後三ヶ月、ストレスによる体調不良を引き摺って体が思い通りに動かない。<br />
職業訓練に通っていた三ヶ月、日常生活と訓練校に追われて開業の準備に手が回らない。<br />
訓練終了後の二ヶ月、開業に向けての頑張りどころなのに作業が遅々として進まない。<br />
<br />
このブログでも「できない」の取り扱いについては何度か記事を書いています。<br />
&rArr; <a href="http://mananote.side-story.net/mental/20140515" title="">がんばれないときは黙って待つ</a><br />
&rArr; <a href="http://mananote.side-story.net/mental/20141122" title="">できないことはそっとしておく</a><br />
そのくらい、常に意識が「できない」にフォーカスされている日々を送ってきました。<br />
<br />
確かに自分はもともとがマイペースだし、何事もじっくりゆっくりやるタイプだけど、それにしたってこの体たらくは酷い。<br />
人生のひとつひとつ、生活のひとつひとつを自分の頭で考え決めて、今はもう、大学時代や会社員時代とは比べものにならないほど良い環境に身を置いている。<br />
それなのに何故か思うようにできない。動けない。苦しい。<br />
そんな風にいつも焦りに苛まれていました。<br />
<br />
でも、あるときふと腑に落ちました。<br />
思うようにできない自分が悪いとか、そういうことではないんだなと。<br />
最初から見積もりが間違っていたのです。<br />
<br />
崩した体調が元に戻るまでにかかる時間。<br />
新生活をスタートさせ、身辺を一通り整えるのにかかる時間。<br />
開業の準備にかかる時間。<br />
退職してから新しい仕事を始めるまでにかかる時間。<br />
<br />
こういうことを「本気を出せばすぐできる」と思っていたのが間違いだったのです。<br />
<br />
本気を出してもすぐになんかできない。<br />
安易に変われる、変えられると思ってはいけない。<br />
「これさえやれば劇的に変わる！」なんて、そんな自己啓発本の帯の売り文句みたいなことを期待してはいけない。<br />
低迷していた大学時代と会社員時代、そこだけを考えても丸六年。<br />
六年間もかけてできあがってきた自分という人間を、たかだか一、二ヶ月で綺麗さっぱり理想通りに変えられる訳がない。<br />
<br />
長い時間をかけて作り上げられてきた自分を変えるには、同じように長い時間がかかる。<br />
そのことに、私も長い時間をかけて気付くことができました。<br />
<br />
「どうして思い通りにいかないんだ」と焦る人。<br />
「自分はダメ人間だ」と責めるひと。<br />
「自分なんてどうせ」と卑屈になる人。<br />
私のように焦っていませんか。<br />
見積もりを間違えていませんか。<br />
もっと時間をかけてみませんか。<br />
<br />
時間がかかるということは、それだけ長く苦しむということ。<br />
それは考えるだけでも辛いことです。<br />
でも、最初から時間がかかると思ってかかれば、焦りや自責という大きな苦しみを避けることができます。<br />
<br />
私の気づきが他の誰かのお役に立てたなら、とても嬉しく思います。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>まなか</name>
        </author>
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    <published>2015-01-06T21:17:34+09:00</published> 
    <updated>2015-01-06T21:17:34+09:00</updated> 
    <category term="旅" label="旅" />
    <title>年末年始 山形蔵王温泉スキー旅行</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[家族と毎年恒例、大晦日から三が日までのスキー旅行に行ってきました。<br />
今年の行き先は<a href="http://www.zao-ski.or.jp/" title="" target="_blank">山形蔵王温泉スキー場</a>。<br />
初めてのゲレンデにわくわくでした！<br />
<br />
写真盛りだくさんでお届けします。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t11.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545593/" alt="" /></a> <br />
<br />
今回泊まった宿は<a href="http://www.jyuhyonoie.co.jp/" title="" target="_blank">スターライトホテル樹氷の家</a>。<br />
温泉街の宿は通常の二倍三倍にも値段が跳ね上がり、それなのにどこも満室という状況の中、ゲレンデの中に佇むこのお宿だけはお部屋が空いていました。<br />
本当に助かりました～。<br />
<br />
この雪上車でロープウェイとホテルの間を送迎してくれます。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t12.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545594/" alt="" /></a> <br />
<br />
それでは早速ゲレンデに出発！<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t13.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545595/" alt="" /></a> <br />
<br />
&hellip;ってなんじゃこりゃー！<br />
立ちこめる濃霧で何も見えません。<br />
風も強く凄まじい寒さです。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t20.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545602/" alt="" /></a> <br />
<br />
これが滞在中比較的コンディションの良かった三日目の様子なのですが（ホテルから山頂方面を見上げています）、ご覧の通り山頂付近はすっかり霧に覆われています。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t23.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545607/" alt="" /></a> <br />
<br />
一方、麓まで降りると大抵視界が開けています。<br />
高低差で天気が違うのはどの山もそうですが、山形蔵王は殊に顕著ですね。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t16.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545598/" alt="" /></a> <br />
<br />
ただ、この滅多に晴れない霧のおかげで、山形蔵王では独特の景観を楽しむことができます。<br />
それがこの霧氷。ホテルの目の前で撮ったものです。<br />
雪が積もっているのではなく、霧の水分が凍って木の枝を覆っています。<br />
木の枝だけでなく、建物やらリフトやら、ウエアーや髪の毛にまであらゆる物にくっつきます。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t15.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545597/" alt="" /></a> <br />
<br />
こんな綺麗な霧氷のトンネルもあります。<br />
そしてこの霧氷が標高の高いところですくすく育つと&hellip;<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t17.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545599/" alt="" /></a> <br />
<br />
山形蔵王の代名詞、樹氷になります。<br />
<strong>うわあああ怖い気持ち悪い！</strong><br />
これが更に標高が上がって山頂まで行くと&hellip;<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t14.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545596/" alt="" /></a> <br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>最　終　形　態</strong></span><br />
<br />
いやあああーーー！！！<br />
<br />
ここに来る前は樹氷って「すごーい、きれーい」っていうものだと思っていたのですが、実際に対面したとき口から出たのは<strong>ガチ悲鳴でした。</strong><br />
ゲレンデの周りに巨大なモンスターがひしめいて、オオオオォォとか言いながら襲いかかってきそうな悪夢の光景です。<br />
晴れているときに見るとまた全然違って見えそうなので、ぜひとも再チャレンジしたいです。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t21.jpg" title=""></a><a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t21.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545605/" alt="" /></a> <br />
<br />
ハッ、そういえば全然スキーの感想を言ってなかった&hellip;。<br />
スキー場自体が広大で、雪質も申し分なく、人も少ない（広いので散らばる）ため快適に滑ることができました！<br />
特に上の写真、中央ゲレンデというところですが、ここが素晴らしく気持ちの良いコースでした。<br />
<br />
一方で、残念ながら悪いところも目立ちました。<br />
中でも一番はコース設計の悪さ。<br />
斜度のない平らな道を延々歩かされる箇所がかなりの頻度で出てきます。<br />
地図には書いていないため、これを事前に回避するすべはなく、行ってみて確かめて、それを踏まえて次回のコース取りを考えて&hellip;という実に怠い作業をしなければなりません。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t22.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545606/" alt="" /></a> <br />
<br />
あーもー歩きたくないよ－！<br />
ぼーん！笑<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t18.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545600/" alt="" /></a> <br />
<br />
さて、ここからはグルメレポートです！<br />
山形蔵王はグルメが素晴らしく、各所で舌鼓でした。<br />
名物の玉こん、ホットココア、レアチーズケーキに&hellip;<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t29.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545613/" alt="" /></a> <br />
<br />
石焼きビビンバ！<br />
極寒のスキー場に韓国料理はありがたいです。<br />
<br />
他にもトルコケバブやもちもちポテトなど、家族が食べて美味しいと言っていました。<br />
（私はこの日は熱を出して滑らなかったので食べられませんでした&hellip;！）<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t24.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545608/" alt="" /></a> <br />
<br />
そんな中でもイチオシのお店がここ！<br />
<a href="http://www7.ocn.ne.jp/~derbarte/" title="" target="_blank">デァ・ヴェルテ</a>というプチホテル＆レストランです。<br />
ヨーデルの声に導かれるようにして入店しました。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t25.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545609/" alt="" /></a> <br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t27.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545611/" alt="" /></a> <br />
<br />
スキー場の中にあるとは思えないお洒落な店内。<br />
ウエアーとスキーブーツでどかどか入っていくのに違和感を覚えるほど。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t26.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545610/" alt="" /></a> <br />
<br />
窓からの景色も素敵。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/t28.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1420545612/" alt="" /></a> <br />
<br />
いただいたレモンケーキと紅茶のセット。<br />
酸味がしっかりと効いて、口当たりもさっぱりと軽やか。絶品でした。<br />
まるで街中の喫茶店にいるみたい。<br />
<br />
皆さまも山形蔵王に行くときは、ぜひ立ち寄ってみてください！<br />
<br />
以上、年末年始の山形蔵王温泉スキー旅行レポートでした。]]> 
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    <author>
            <name>まなか</name>
        </author>
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    <published>2014-12-27T18:54:20+09:00</published> 
    <updated>2014-12-27T18:54:20+09:00</updated> 
    <category term="メンタル" label="メンタル" />
    <title>笑顔の裏の厳しさを超えて</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[幸福度が低い国、日本。<br />
生きづらい国、日本。<br />
足を引っ張り合う国、日本。<br />
<br />
新生活とか体調とか仕事とか宗教とか、生きるって大変だなと思う要因は多々ありますが、その中でも特に漠然として独り相撲になりがちなのがこれ。<br />
日本社会の息苦しさです。<br />
<br />
もうかれこれ十年ほど苦しんでいるのかな。<br />
思春期らへん、世の中が見えてくるようになった辺りからずーっと。<br />
多分、誰しも肌で感じているんだろうなと思うのですが。<br />
<br />
思っていることを言わない。<br />
本音と建前の落差が激しい。<br />
我慢を美徳とする価値観が根強い。<br />
飛び抜けたことをすると叩かれる。<br />
上手くいっている人がいると足を引っ張る。<br />
陰口や愚痴や他人の噂が多い。<br />
ニコニコしながら心の中で呪詛を吐く。<br />
空気を読めと無言の圧力で強制する。<br />
察することを要求する。<br />
<br />
裏を返せば美徳だ、ともしばしば言われますが、個人的にはマイナスにはたらいているケースの方が圧倒的に多いと感じています。<br />
現に我々は幸福度が低く生きづらい国を形成してしまっている訳で、日本人特有の性質だって使い方を間違えれば美徳でもなんでもないよ、というのが率直な意見です。<br />
<br />
よく「日本人は寛容だ」と言われたりしますが、私はまったくもって逆だと思っています。<br />
日本人は厳しいです。特に他人に対して。<br />
しかも本人に直接厳しくするのではなく、遠回しだったり、建前では肯定して見せたり、言葉にせず心の中でだけ思ったり、社会全体で価値観を共有して&ldquo;空気&rdquo;で押しつぶす、そんな風な形で。<br />
言ってしまえば卑怯な厳しさです。<br />
<br />
足を引っ張られるとか、出る杭は打たれるとか、そういう厳しさもありますね。<br />
「みんな辛いんだからお前も付き合えよ」とか。<br />
「おいおい、空気読めよ？みんなこうしてるだろ？」とか。<br />
そういう謎の圧力を怖れた結果、一人一人から個性や生気が失われていったり。<br />
特にこれは社会に出てから嫌というほど、日々ひしひしと感じていました。<br />
<br />
あとは「～べき」とか「～して当然」というような厳しさですね。<br />
画一化された理想像が強すぎて、そこから少しでもはみ出していると「えっ&hellip;」と突き刺すような視線を向けられたり。<br />
「女なんだから」「男なんだから」「社会人なんだから」「○○歳なんだから」などなど。<br />
<br />
手っ取り早く言うと、<strong>素直さが足りない。</strong><br />
笑顔の裏に厳しさを隠し持つ二面性。<br />
そんなような感じでしょうか。<br />
<br />
一気に捲し立ててしまいましたが、もちろんこれらすべてが特大のブーメランであることは承知の上です。<br />
国中を包み込んでいてあまりにも強大な価値観なので、やむなく屈していた時期もありましたし、今だって気付かずに染まっている部分もあると思います。<br />
<br />
それでも私は、<strong>どーーーーーーーーしても</strong>この価値観に喧嘩を売りたいんですね。<br />
おかしいものはおかしい。<br />
おかしいと思うものに従うことはできない。<br />
そんな思いで、不毛な独り相撲を何年も続けていたりします。<br />
<br />
ただこれ、単に言葉にして叫ぶだけではそれこそ愚痴と変わらなかったりするんですよね。<br />
だから本気でおかしい、変えたいと思うなら、一番の方法は<strong>自分で体現すること</strong>なのかなと。<br />
しかもそれを他人に向けてやろうとするんじゃなく、まずは<strong>自分自身に向けてやってみる</strong>、それが大事なのかなと、そんな風に思っています。<br />
<br />
思っていることと逆のことを言わない。<br />
思っていることはちゃんと言葉で伝える。<br />
辛いと思うことをやり続けない。<br />
ぽっと出てきたポジティブな芽を「どうせ」と言って潰さない。<br />
理想的な自分であろうとしない。<br />
格好悪い自分、不出来な自分、情けない自分を全部外に出す。<br />
より楽になる方向、より生きやすい方向へ進む。<br />
人に期待しない。<br />
自分にも期待しない。<br />
<br />
というのも、自分と他人は別々ではなく、<strong>自分も他人のうち</strong>だと思うのです。<br />
そして、<strong>唯一自分の手で変えられる他人は自分だけ</strong>、とも。<br />
<br />
このブログでも、<a href="http://mananote.side-story.net/life/20140831" title="">生き方を変えてみたり</a>、<a href="http://mananote.side-story.net/religion/20141213" title="">宗教の悩みを暴露してみたり</a>、まあ何とも恥ずかしい個人的なことをあれこれ書いているわけですが、これも体現のうちのひとつだったりするんですね。<br />
生きづらさをまずは自分から打破してやろうと。<br />
結局まだしばらくは独り相撲かなぁ～などと思ったりもしますが、ネガティブと闘う相撲からポジティブに向かおうとする相撲になったわけだし、忘れた頃に何か変化があるかもしれませんね。<br />
<br />
もうすぐ2014年も終わり。<br />
来年も今のまま、格好悪く、下手くそに、恥をさらしながら、それでも真っ直ぐに、一生懸命、この生きづらく厳しい日本で、まずは自分から変わっていきたいなぁと思っています。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>まなか</name>
        </author>
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    <published>2014-12-13T16:00:37+09:00</published> 
    <updated>2014-12-13T16:00:37+09:00</updated> 
    <category term="宗教" label="宗教" />
    <title>宗教について何年も悩んできたことを思いきって書いてみる</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[宗教。<br />
この言葉に、私はアレルギーを持っていたような気がします。<br />
おそらく今もなお、その偏見は残留しているのだろうと思います。<br />
<br />
私は宗教について非常に深く悩んでいます。<br />
普段は滅多に口にしませんが、心の底では常に、文字通り常に、考え続けています。<br />
<br />
ずっと停滞したまま一人で抱え込むにはこの問題は深刻すぎると、かねてから思い続けていました。<br />
あまりにも辛いときは少しだけ、話せそうな人に話したりもしました。<br />
そんな中途半端な姿勢のまま、なかなか積極的に踏み出す気になれなかったのは、人に話すことに対する恐れ、自分自身がこの問題に向き合うことへの恐れ、その両方があったからです。<br />
<br />
しかし、このままだと本当にまったく考えが進まない。<br />
それはつまり、この苦痛をこれから先もずっと抱え続けるということ。<br />
そして未解決のまま人生が終わるという、取り返しのつかない事態に辿り着くということ。<br />
これ以上の恐怖があろうかと思い直し、長年胸の中で温め続けていたこの話題を、遂に書き始めることにしました。<br />
もしご興味ありましたら、これから先どうぞよろしくお願いいたします。<br />
<br />
***<br />
<br />
当面は、私は宗教の何をそんなに悩んでいるんだろうか、ということについて書いていきたいと思います。<br />
既にこの時点で自分としてはもう霧を掴むような心地なのですが&hellip;ひとまずできる範囲でやってみようかと。<br />
<br />
今回はまず、これまでの人生における宗教観の経緯をさらっておきたいと思います。<br />
<br />
<br />

<h3>▼ ０～１８歳</h3>
<strong><br />
無宗教。科学主義者。</strong><br />
<br />
お墓やお盆などは一応曹洞宗の形を取っていましたが、完全に形骸化したもので、そこに信仰はありませんでした。<br />
お盆には亡くなった親族の霊をお迎えする、神社では二礼二拍手一礼で神様にお祈りするなど、風習として知っているしやっているものの、本当に霊が来ている、本当に神様がいるなどとは思っていませんでした。<br />
「へえ、まあ、やるんですね、はい（信じてもいないのに変なの）」と、ただ何となく付き合っている感覚でした。<br />
<br />
年頃になると、アンチ宗教とも言える態度を取るようになりました。<br />
幽霊とか、神様の創造とか、天国と地獄とか、輪廻転生とか、そんな非科学的な話をよくもまあ本気にするなと。<br />
ファンタジーのネタとしては面白いけど、本気にして現実の人生を預けちゃうとか信じられない。<br />
そんな人が世界に何億人もいて、寧ろそっちの方がメジャーだとかほんとあり得ない。<br />
そんな風に思っていました。<br />
<br />
この科学主義は父の受け売りです。<br />
人生観は人の数だけあると認める寛容さを持ちながら、父自身は徹頭徹尾科学主義者で、子どもに対する教育も自然とそれに基づいたものになりました。<br />
これには母を始め、他の家族も同意していました（と言いますか、もともとそんなに深く考えている様子はありませんでした）。<br />
<br />
「人は死んだらどうなるの？」<br />
父の答えは「わからない」だったと記憶しています。<br />
人生一度きり、死んだら終わり、という人生観も教わったように思います。<br />
<br />
<br />

<h3>▼ １９歳</h3>
<strong><br />
無宗教。イスラームに出会う。</strong><br />
<br />
大学では学問的興味が定まらず、手当たり次第に語学をかじっていました。<br />
そのうちのひとつがアラビヤ語、その繋がりで触れたのがイスラームでした。<br />
講義を受講したきっかけは、アラビヤ語の勉強に役立つかも、世界観が広がるかも、ついでにゼミにも繋がるかも、ぐらいのシンプルな気持ちでした。<br />
<br />
まず、教授が実際にイスラーム教徒だと知ってびっくり。<br />
しかも、キャンパス内に他にも数名イスラーム教徒がいるとのこと。<br />
あれほど蔑んでいた宗教というものが実はこんなに身近だったのだと、目の覚めるような思いでした。<br />
イスラームを信じているというその人たちは、とても非科学的で考えなしの人間には見えないし、寧ろ聡明で、女性がヴェールを被っていること以外、他と何ら変わりないごく普通の日本人でした。<br />
<br />
更に驚いたのが、神の存在、神が一であること、現世と来世、天国と地獄、そういった世界観は、個々の人が信じる信じないにかかわらず真実であるということ。<br />
たとえ私が否定しても神はいるし、来世もあるし、死後にすべての人間は天国と地獄に振り分けられるのだということ。<br />
<br />
非科学的なのに真実だと断言できるって、一体どういうこと&hellip;？<br />
それがつまり信仰なのかな？<br />
要は究極の思い込みですよね？<br />
科学で論破できちゃうわけですよね？<br />
でもこの人も大学教授なわけで、そんな荒唐無稽な思い込みで学問のプロを務められるわけないよなぁ&hellip;。<br />
聴きながら、一人静かに混乱していました。<br />
<br />
ある日、それに答えるかのように講義で言われたのが「宗教と科学は対立しないし矛盾もしない」という言葉。<br />
（具体的に説明するには私の頭が足りず収拾がつかなくなりそうだったので、ご興味ありましたら調べてみてください）<br />
思えば、宗教と科学は方法や領域こそ異なるけれど、どちらも真理を求めることには変わりなく、対立どころか同じ方向を向いているんですね。<br />
<br />
そして極めつけが「人は死んだらどうなるの？」という問いの答えでした。<br />
科学では「わからない」。<br />
でも宗教はこの問いにあっさり答えてみせます。<br />
世界中すべての人は死後、最後の審判で復活し、天国か地獄に振り分けられ、永遠にそこで暮らし続ける。<br />
<br />
明らかに領域が異なる。<br />
人が生きていくのに科学だけでは足りない。<br />
<br />
それまでの人生観を粉々に砕かれたのでした。<br />
<br />
<br />

<h3>▼ ２０～２１歳</h3>
<strong><br />
一応、無宗教。イスラームがかなり気にかかる。</strong><br />
<br />
語学とともにイスラームの勉強を続けました。<br />
研修でシリアやレバノンを訪れたりしました。<br />
クルアーンを原文で読んだりもしました。<br />
気になることを教授に片っ端から質問したりもしました。<br />
学問としてというより、自分の人生に向き合っているような心持ちでした。<br />
<br />
粉砕された従来の人生観と、何もかもが新しいイスラームの世界観と、両者がせめぎ合い押しつぶされるような心地でした。<br />
覆されたとはいえ、それまでの人生で培ってきた価値観をばっさり切り捨てることもできないし、新しい道が拓けたからといって過去を全否定するのは間違っているとも思いました。<br />
しかし、イスラームは信じようが信じまいが揺るぎなく真実であり、神は今この瞬間も私を見ていて、このままでは間違いなく死後地獄に送られる&hellip;。<br />
半信半疑、信じるべきらしいけれど信じきれない、宙ぶらりんの状態になりました。<br />
<br />
そんな中、気付いたら豚肉を食べることに抵抗を感じている自分がいました。<br />
（ちなみにお酒はもともと嫌いで、今も昔も飲みません）<br />
<br />
ある冬の日、大学の食堂でお昼のメニューを選んでいたときのことを、今も印象深く覚えています。<br />
「豚肉&hellip;食べないでみようかな。禁止されているとわかっていながらわざわざ食べるのもどうかと思うし&hellip;入信してないんだから無意味だと思うけど&hellip;」<br />
そう思い、一度は目に留まったスンドゥブを避けました。<br />
それ以来、ずっと豚肉を食べない生活を続けています。<br />
（余談ですが、豚肉を食べられないことに対する苦痛は意外にもまったくありません。ただ、外食などでときどき困ったりします）<br />
<br />
<br />

<h3>▼ ２２歳</h3>
<strong><br />
一応、無宗教。停滞の始まり。</strong><br />
<br />
大学卒業後も、イスラームの教義は変わりなく私の心に残っていました。<br />
宙ぶらりんの状態もまったくそのまま。<br />
考えても考えても、事態が一向に進みません。<br />
<br />
ある秋の日、急に危機感と不安感が爆発し、衝動的に代々木のモスク・<a href="http://www.tokyocamii.org/ja/" title="" target="_blank">東京ジャーミィ</a>を訪れました。<br />
ヴェールを被ってモスクの端っこに座り込み、時間も忘れてぼーっと考え込んでいると、スタッフの人が観光客にあれこれ説明をしていました。<br />
説明が終わった後、思いきって声をかけ、代表の方も含めてお話をさせていただきました。<br />
疑問に思っていた様々なことを質問しまくり、代表の方にもスタッフさんにも、真剣に聞いていただき、答えていただきました。<br />
<br />
しかし、それでももやもやは晴れず。<br />
もうこれは思いきって一歩踏み出さないとだめなところまで来ているのかなと、持ち帰ったパンフレットを自室で眺めていたところ、母が入ってきました。<br />
どうしたのと聞かれ、隠さずそのまま答えると&hellip;空気が一瞬にして凍りました。<br />
<br />
「娘が宗教に入ろうとしている」。<br />
確かに字面だけ見るとすごく危ない香りがします。<br />
宗教を遠ざけてきた私の家族であれば、偏見も強く尚更そう感じるでしょう。<br />
別に怪しいカルトに惹かれてるとかじゃないんだけど&hellip;と思ったのですが、母の不安はとどまるところを知りませんでした。<br />
<br />
父はこの件について冷静でした。<br />
しかし、相談した席で告げられた一言が今も忘れられません。<br />
<br />
「宗教も思想も自由だけど、今はお願いだからちょっと待って。母の精神衛生に悪いから」<br />
<br />
宗教が自分一人の問題ではないこと。<br />
宗教を自分事として考えることが、周囲の人にも影響を及ぼすということ。<br />
宗教を口にすることが、良くない波風を立てるということ&hellip;。<br />
入る前からこれなら、一歩踏み出したら一体どんなことになってしまうのか想像もつかない。<br />
<br />
&hellip;私は、自分の人生観に決着をつけたいだけなのに。<br />
<br />
ただでさえ何も信じきれず宙ぶらりんなところに、周囲を巻き込むという足枷がついて、完全に動けなくなりました。<br />
<br />
<br />

<h3>▼ ２３歳～現在</h3>
<strong><br />
一応、無宗教。イスラームはもちろん、他の宗教も眺めつつ宙ぶらりん。</strong><br />
<br />
宗教を学んで以来、身の回りの人たちの宗教や人生観にも自然と触れるようになりました。<br />
宗教関連の言説があると、いつも興味深く拝見しています。<br />
<br />
数ある宗教はどれも自らを真実だと言う。<br />
それっておかしい。結局どれが世界の真実なの？<br />
どれが従うに足る教えなの？<br />
<br />
しかもイスラームを知ってしまった今、別の宗教に進んだとして、それって死後地獄送り確定じゃないか。<br />
そう考える辺り、私は既にイスラームを信じているのか？<br />
でも相変わらず納得いかない部分はあるし。<br />
一方で、仏教の世界観を知るたびになるほどと思っている自分もいるし&hellip;。<br />
<br />
とかなんとかもう非常にごちゃごちゃとした考えのまま、今に至ります。<br />
<br />
***<br />
<br />
なんでこんなに人生観ひとつで悩みまくっているのかと、徒労だと思われる方もいるかもしれません。<br />
でも私はもう、この問題に決着をつけるまで、安心して生きることも死ぬこともできません。<br />
このまま人生が終わってしまったらと思うと恐ろしくなります。<br />
死そのものより、宗教がはっきりしないまま死にたくないと思っています。<br />
<br />
というわけで、支離滅裂ながら今回はここまで。<br />
また後日、気が向いた頃に続きを書こうと思います。<br />
長文にお付き合いくださりありがとうございます。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>まなか</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>mananote.side-story.net://entry/13</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mananote.side-story.net/life/20141208" />
    <published>2014-12-08T20:37:03+09:00</published> 
    <updated>2014-12-08T20:37:03+09:00</updated> 
    <category term="人生" label="人生" />
    <title>就活を柔らかい頭で考える</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[そういえばもう12月、世の大学三年生がこぞってリクルートスーツを着始める頃だな&hellip;と思ったら、今年から企業の採用活動が3月スタートになるんですね。<br />
あちこちで物議を醸したあの計画が遂に始まるのかと思いつつ、今回その話題は一旦よそに置いておいて。<br />
<br />
ちょっと時期尚早かもしれませんが、思い立ったので今書きます。<br />
そろそろそわそわし始めている就活生もいるかもしれませんし。<br />
<br />
最初に私がどんな人間か簡単にお話ししておきますと、<br />

<ul>
<li>2012年度就活生（学部生）</li>
<li>新卒でIT企業にプログラマーとして入社</li>
<li>2年と1ヶ月で退職</li>
<li>7ヶ月無職、うち3ヶ月Web制作の職業訓練校に通う</li>
</ul>
で、今まさにフリーランスのWebデザイナーとして開業しようという、若手のひよっこです。<br />
それでは早速。<br />
<br />
<br />

<h2>▼ うまく言えないけど、なんかおかしい</h2>
<br />
就活だ！<br />
リクナビだ！<br />
マイナビだ！<br />
日経新聞だ！<br />
自分探しだ！<br />
業界研究だ！<br />
ＯＢ訪問だ！<br />
合説だ！<br />
大企業だ！<br />
<br />
就活のシーズンになると、学生たちが一斉にそんなことを言い合ってざわざわ動き出します。<br />
（一部の人はもっと前からもぞもぞ動いているかもしれませんが。インターンとか何とか）<br />
<br />
誰も彼も一様にリクルートスーツに身を包み、染めていた髪は黒くなり、東京ビッグサイトに黒軍団の大行列を成し、張り付いたような笑顔にギラギラした目で、何かにつけて意識の高さをアピールし、会社に&ldquo;採用してもらう&rdquo;べく奔走する。<br />
自由気ままだった学生たちが凄まじい変貌ぶりを見せます。<br />
「この波に乗り遅れたら負け組だ」的な、何だかよくわからない圧力を全身に感じるようになります。<br />
<br />
かく言う私は当時、この異様な現象にとてつもない気味の悪さを覚えました。<br />
ただ、心は断固拒絶していたものの、大学院に行くつもりはないし、だったら働かなきゃいけないし、それならやるしかないし&hellip;と、しぶしぶこの奇妙なイベントに参加していました。<br />
<br />
こんな風に、就活に対して「上手く言えないけど、なんかおかしい」と強烈な違和感を感じている人、相当数いるんじゃないでしょうか。<br />
<strong>その違和感、何かの拍子にうっかりなくしてしまわないよう、大事に抱えておいてほしいのです。</strong><br />
実際おかしいんです。<br />
<a href="https://www.google.co.jp/#q=%E5%B0%B1%E6%B4%BB%E3%80%80%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%84" title="" target="_blank">「就活　おかしい」とかで検索</a>すると、就活の何がどうおかしいのか、無数の指摘がわらわら出てきます。<br />
<br />
就活の何がどうおかしいのかについては、上記など他のソースにお任せしておきます。<br />
この記事では、何やら鬼気迫るような『就活』というイベントについて、もっと落ち着いて、俯瞰して、柔らかく考えてみようというところを書いていきます。<br />
<br />
<br />

<h2>▼ そもそもなんで就活するんだっけ</h2>
<br />
これ。就活の急き立てられるような圧力に気圧されて、結構忘れがちですよね。<br />
就活、就活、就活&hellip;と視野がどんどん狭くなる前に、そもそものところをじっくり考えて押さえておくと、後々迷走したり病んだりせずに済むと思います。<br />
<br />
大学三年＝就活、ぐらいの勢いで定着しているこのイベント。<br />
何のためにやるかと言えば、言うまでもない、就職するためですね。<br />
<br />
では、何のために就職するんでしょうか。<br />
どうして今、躍起になって就職しなければならないんでしょうか。<br />
<br />
<strong>みんなやってるから、やらなきゃなんかやばそうな気がする？</strong><br />
ふざけているようで、真面目な話、案外こういう人も多そうですよね。<br />
実際、就活の圧力って有無を言わせないような強力さで迫ってきます。<br />
無理もないと思います。<br />
<br />
<strong>新卒で正社員になれなきゃ人生終わりだから？</strong><br />
冷静に考えれば明らかに近視眼ですが、実際当事者はそれぐらいの鬼気迫る感覚があるんですよね。<br />
現に就活が原因で鬱になる人、果ては自殺してしまう人も大勢います。<br />
かく言う私も秋まで内定が出ず、ぼろぼろの精神状態になりました。<br />
<br />
でもちょっと落ち着きましょう。<br />
「人生終わり」って、具体的にどういうことでしょうか。<br />
誰かに殺される！とか、物理的に死んでしまうわけではなさそうですよね。<br />
多分、何らかの状況のことをそう表現しているのだと思います。<br />
それはどんな状況でしょうか。<br />
そして、その状況にある知り合いの人が身の回りにいるでしょうか。<br />
その人は「人生終わってる」でしょうか。<br />
あるいは楽しく、あるいは必死に、あるいは充実して、あるいは苦労して、あるいはのんびり、生きていませんか？<br />
みんなそれぞれ、別々のやり方で一生懸命生きていませんか？<br />
「人生終わり」と形容するほど、深刻な暮らしぶりでしょうか？<br />
<br />
おや？と思っていただけたなら嬉しいです。<br />
<br />
話を少し戻しましょう。<br />
就職に必要以上に躍起になることはない、ということはおわかりいただけたかと思いますが、<strong>そもそも論として「就職」って何でしょうか。</strong><br />
<br />
職に就く、つまり、お金を得る仕事をする、ということでしょうか。<br />
どうすればお金を得る仕事をできるでしょうか。<br />
会社員になる。それ以外は？<br />
公務員になる。<br />
バイトやパートで働く。<br />
家業を継ぐ。<br />
起業する。<br />
思えばいろいろな仕事の形がありますね。<br />
就活と言うと、企業の新卒採用！って直結してしまいがちですが、どうも選択肢は会社勤めだけではなさそうです。<br />
<br />
もっと言えば、大学卒業後の道って就職だけじゃありませんよね。<br />
パッと思いつくところで、大学院とか。<br />
将来の目標に向けて資格の勉強とか。<br />
夢に向かって師匠のもとに弟子入り修行とか。<br />
結婚して専業主夫・専業主婦とか。<br />
バックパック背負って世界を旅するとか。<br />
とりあえず誰かの仕事の手伝いをしてみるとか。<br />
疲れたので一旦休養とか。<br />
<br />
おや？と思っていただけたなら、とても嬉しいです。<br />
<br />

<ul>
<li><strong>就活は就職するためにやる。就職には正社員以外にも様々な選択肢がある。</strong></li>
<li><strong>卒業後の道は就職以外にも様々な選択肢がある。</strong></li>
</ul>
<br />
就活って、特定の進路に進むための単なる一手段なんですね。<br />
実は相当限定的なお話なのです。<br />
誰もが絶対やらなければならないこと、では断じてありません。<br />
<br />
一見、言うまでもない当たり前のことに見えるけれど、案外これが周りに流されて頭からスポーンと抜け落ちたりするものです。<br />
それでも私は就活する！という場合にも、このことはぜひ念頭に置いておくと、後々むやみに追い詰められずに済むと思います。<br />
<br />
<br />

<h2>▼ 大企業、正社員、ほんとにそれがベスト？</h2>
<br />
就活で吹き込まれる価値観といえばこれ。<br />
<strong>大企業に勤めなきゃ！　中小とか、なんかちょっとないし。</strong><br />
<strong>正社員にならなきゃ！　派遣とかバイトとか、なんか不安定そうだし。</strong><br />
<br />
ここまで短絡的でなかったとしても、大企業志向、正社員志向は実際根強いです。<br />
しかもその理由が、上記のような「なんか○○」みたいな先入観によるものだったりします。<br />
<br />
実際、就活当時の自分は正社員志向でした。<br />
理由は「安定してそうだから、なんとなく安心できるから」という超ありがちなふわふわしたイメージを持っていたから。<br />
あとは「新卒を逃すと正社員になるのは難しい&ldquo;らしい&rdquo;<strong></strong>」というのもありますね。<br />
これもやっぱり噂やイメージの域を出ていません。<br />
<br />
大企業、正社員、本当にそれがベストと言い切れるでしょうか。<br />
他の選択肢、どれくらい知っていますか。<br />
それぞれのメリットデメリット、しっかり調べた上で決めていますか。<br />
<br />
&hellip;厳しいこと言っておいて何ですが、これ、学生にとってはちょっと酷な要求かもしれません。<br />
というのも、私自身がまさにそうだったのですが、どんなにあれこれ調べても、働いたことないから実感として理解できないのです。<br />
結局はやってみなきゃわからないんですよね。（実際その通りでした）<br />
<br />
なので、大企業・正社員になんとなくこだわるのは一旦いいとして、<strong>その根拠って実はすごく不確かなんだと自覚して、他の選択肢を問答無用でシャットアウトしないようにするといいと思います。</strong><br />
実感が湧かなくてもいいので、調べるだけ調べておく。<br />
これ以外の選択肢はあり得ない！みたいに視野が狭くなると、追い詰められてしまうかもしれないのでご注意ください。<br />
<br />
<br />

<h2>▼ 正直なところ、どうしたい？</h2>
<br />
実は就活するに当たって一番大事なのってここだと思うんですね。<br />
私が就活当時、一番できていなかったのもここです。<br />
<strong>結果、三年もたずに辞めました。</strong><br />
&rArr; <a href="http://mananote.side-story.net/life/20140428" title="">詳しくはこちらの記事をどうぞ「私が会社を辞めた理由」</a><br />
<br />
とりあえず&hellip;とか、仕方ないし&hellip;とか、みんなやってるしなんとなく&hellip;とか、現実的に考えて&hellip;とか、ありとあらゆる言い訳を抜きにして。<br />
本当は何が好きなのか。<br />
本心ではどうしたいのか。<br />
<br />
立派でなくていいです。<br />
だらしなくていいです。<br />
格好悪くてもいいです。<br />
<br />
疲れたしちょっと一年ぐらいぼーっとしたいなーとか。<br />
好きなだけ家でゲームやってたいわーとか。<br />
世界一周旅行したいなーとか。<br />
実はバンドで食っていきたいんだよねーとか。<br />
田舎で野菜作りとかちょっと面白そうなんだよねーとか。<br />
なんかもう何もかも投げ出して一旦立ち止まりたいなーとか。<br />
<br />
わからない、でもいいです。<br />
ごちゃごちゃとした思考に阻まれて、本心が見えないのはよくあることです。<br />
怖くても、ちょっと頑張って自分自身に真正面から向き合ってみる。<br />
わからないなりに一生懸命向き合って、考えて、片鱗だけでも掴むといいです。<br />
<br />
そして、<strong>その本心を絶対にないがしろにしないでください。</strong><br />
<strong>その本心を開放する方向に進むようにしてください。</strong><br />
<br />
たとえば私の場合の本音ですが、<br />

<ul>
<li>アニメ、マンガ、ファンタジー大好きだー</li>
<li>もの作り楽しー</li>
<li>ネット楽しー</li>
<li>一人黙々とマイペースが一番だなー</li>
</ul>
趣向の本音がこの辺で、<br />

<ul>
<li>なんかもう一回立ち止まりたいわー</li>
<li>就活嫌だなー</li>
会社だけの人生とか絶対嫌だわー
<li>プライベートだけは譲れないわー</li>
</ul>
どうしたい、的な本音がこんな感じでした。<br />
で、実際選び取った道が「無理やり就活続行、ぼろぼろになりながらもホワイトな会社のもの作り職に就く、プライベート優先で趣味はそっちでやろう」だった訳ですが、本心の大半を全力で無視しているのがわかります。（立ち止まりたいのに動き続けるとか、就活が嫌とか、好きなことは隠れてやろうとか）<br />
<br />
当時の自分にとって力を尽くした選択だったので、後悔はしていません。<br />
でも、本心にちゃんと向き合っていなかったこと、その結果後々苦労したことは確かです。<br />
<br />
本心を満たす選択って難しいと思いますし、妥協したり、わからないままとりあえず進んでみたり、あーやっぱり違ってたなとか、全然あると思います。<br />
ただ、どうか本心をないがしろにせず、耳を傾けて、それを核にして道を選び取るよう、意識してほしいと願ってやみません。<br />
嫌々やることを人生の中心に据えないでほしい。<br />
本心に沿った生き方の方が、能力を存分に発揮して気持ちよく健康に過ごせると思うんですよね。<br />
<br />
***<br />
<br />
というわけで、就活を柔らかい頭で考える試みでした。<br />
長々とした文章にお付き合いありがとうございます。<br />
この記事が少しでも誰かのお役に立てたなら幸いです。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>まなか</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>mananote.side-story.net://entry/12</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mananote.side-story.net/mental/20141122" />
    <published>2014-11-22T18:36:23+09:00</published> 
    <updated>2014-11-22T18:36:23+09:00</updated> 
    <category term="メンタル" label="メンタル" />
    <title>できないことはそっとしておく</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[ばりばりと仕事をこなせない。<br />
人並みの速さで動けない。<br />
決めた通りに進められない。<br />
思うように手が動かない。<br />
やらなきゃと思えば思うほどできない。<br />
<br />
上の特徴を読んでどう思われるでしょうか。<br />
のろま？　マイペース？　使えない？<br />
もしくは、自分に当てはまってギクッとしたとか。<br />
<br />
いろいろあるかと思いますが、これを見て「いいね！」とポジティブに思う人はなかなかいないのではないでしょうか。<br />
<br />
***<br />
<br />
「できない」にはネガティブな評価がつきものです。<br />
社会全体にそのような価値観が蔓延っているように思います。<br />
できる人は高く評価され、できない人は低く評価される。<br />
できないままではいけない。できるようにならなければならない。<br />
もっともっとできるようになって、成長して、周りとの競争に打ち勝って、より高いところを目指して&hellip;。<br />
そんな、盲目的というか、画一的というか、で結局なんなの？というような謎の上昇志向。<br />
学校でも会社でも家庭でも世間でも、あらゆる場が当たり前のようにこの価値観に基づいて構築されているように思います。<br />
<br />
かくいう私でさえ、最初に書いたような特徴は致命的であり、努力や工夫をして克服すべきものと思っていました。<br />
むしろ「できるできないじゃないんだよ、やれよ」ぐらいに思っていました。<br />
（ちなみに上に挙げた特徴はすべて私自身のことです）<br />
<br />
ところがこれがいつまで経ってもできない。<br />
どんなに工夫しても努力しても、叱咤しようが時間をかけようが何をしようが、とにかくできない。<br />
これほどやってもできないなんて、自分はどれだけだめなのかと、思い悩んだところでやっぱりできない。<br />
<br />
苦しみ抜いた挙げ句、考え方が変わりました。<br />
<br />
<strong>もう、できないことはそっとしておこうと。</strong><br />
<br />
***<br />
<br />
というのも、できないできないと言って苦しんでいるのは自分ばかりで、周りの人たちはそんなこと全然気にしてないし、むしろこんな自分のことを評価してくれているな、と気付いたのです。<br />
共感こそすれ、「だめだこいつ」と責めたり低く評価するような人は、そういえば一人もいないなと。<br />
むしろ、できないところとは全然別の部分で高く評価してくれていたりするよなと。<br />
<br />
それに、たとえできないことを悪く評価されたところで、どう頑張ってもできないんだからもう仕方ないじゃないかと。<br />
できないことは諦めてそっとしておいて、この日この時、できることをできるようにやるしかないじゃないかと。<br />
そんな風に思うようになりました。<br />
<br />
***<br />
<br />
たとえば、これは個人的な実際の話ですが、一週間前に着手しているべきとあるタスクが未だにできていません。<br />
以前なら「まずい、遅れてる&hellip;やらなきゃ、やらなきゃ&hellip;」と自分を責める（割に結局できない）ところですが、今は「あ～、できてないな。まあいつかやるでしょ」ぐらいに捉えています。<br />
そんな悠長な！とか、いつかやろうは馬鹿野郎だ！とか、批判される方もいるかもしれませんが、本当に切羽詰まったらどうせやるし、調子のいいときになんか知らんけど気付いたらできてた、というようなことも起こります。<br />
ちょっとこの記事ともリンクしてきましたね。<br />
&rArr; <a href="http://mananote.side-story.net/mental/20140515" title="">がんばれないときは黙って待つ</a><br />
<br />
***<br />
<br />
できないことをできるようにしようという、いわば「完璧な自分」「理想の自分」になろうとするがんばりは、一見美徳のように見えるけれど、実は不健康で非生産的な行動なのかもしれません。<br />
そんな風にならなければいけないという謎の上昇志向は、存外、悪しき執着なのかもしれません。<br />
「完璧な自分」「理想の自分」にならなくとも、生きていくのに何も問題ないし、そのまんまの状態で、他のできる部分がきちんと評価されているんだから。<br />
<br />
苦手なことは苦手なまま、下手なりにやっていればＯＫ。<br />
その時々で、できることをできるようにやっていればＯＫ。<br />
<br />
「理想的な何者かになれ！」と四方八方から迫られるような、何かと窮屈なこの世の中、それぐらいおおらかな気構えで生きてもいいんじゃないかな、と思う今日この頃です。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>まなか</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>mananote.side-story.net://entry/11</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mananote.side-story.net/travel/20141107" />
    <published>2014-11-07T22:38:16+09:00</published> 
    <updated>2014-11-07T22:38:16+09:00</updated> 
    <category term="旅" label="旅" />
    <title>裏磐梯温泉旅行～五色沼散策～</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[友人と裏磐梯に一泊二日で旅行に行ってきました。<br />
五色沼散策の様子を写真多めでお届け。<br />
<br />
まずは夕暮れどきの五色沼から。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536671122351.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366711/" alt="" /></a> <br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536672673051.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366726/" alt="" /></a> <br />
<br />
景色を鮮やかに染め上げる紅葉と<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536674226291.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366742/" alt="" /></a> <br />
<br />
黄金色に輝くススキの波。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536674875741.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366748/" alt="" /></a> <br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536680262701.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366802/" alt="" /></a> <br />
<br />
散策路は意外と険しいので紐靴をおすすめします。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536682581001.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366826/" alt="" /></a> <br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536683951501.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366839/" alt="" /></a> <br />
<br />
この丸いのなんだろう？<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536685325551.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366853/" alt="" /></a> <br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536686205821.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366862/" alt="" /></a> <br />
<br />
異国を思わせる山の色。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536687256221.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366872/" alt="" /></a> <br />
<br />
この日の戦利品。<br />
<br />
続けて翌朝、夜明けの五色沼。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536688755301.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366887/" alt="" /></a> <br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536690184371.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366901/" alt="" /></a> <br />
<br />
モノクロの世界に<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536691410131.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366914/" alt="" /></a> <br />
<br />
まばゆい朝日が差し込みます。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536692783621.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366927/" alt="" /></a> <br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536695065851.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366950/" alt="" /></a> <br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536695715011.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415366957/" alt="" /></a> <br />
<br />
息を吹き返したかのように色づいていく世界。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536701555941.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415367015/" alt="" /></a> <br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536715260901.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415367152/" alt="" /></a> <br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536716847351.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415367168/" alt="" /></a> <br />
<br />
朝露がきらきら。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536830433711.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415368304/" alt="" /></a> <br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536718834081.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415367188/" alt="" /></a> <br />
<br />
長ーい影で友人と記念撮影。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536720129121.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415367201/" alt="" /></a> <br />
<br />
<a target="_blank" href="//mananote.side-story.net/File/141536720414321.jpg" title=""><img src="//mananote.side-story.net/Img/1415367204/" alt="" /></a> <br />
<br />
人の営みの一切に無関心なまま、厳然と生き、色づき、巡る自然。<br />
冷たいような、温かいような、そんな突き放した様子に、心の枷を取り払われたような気がしました。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>まなか</name>
        </author>
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    <id>mananote.side-story.net://entry/10</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mananote.side-story.net/life/20140831" />
    <published>2014-08-31T19:01:53+09:00</published> 
    <updated>2014-08-31T19:01:53+09:00</updated> 
    <category term="人生" label="人生" />
    <title>生き方を変えてみた話</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[職業訓練に通い始めて一ヶ月。<br />
一度立ち止まった人生が再びぐっと動き出すのを感じました。<br />
ここらで、思ったことをまたいろいろと書き残しておこうと思います。<br />
<br />
今回の話は<a href="http://mananote.side-story.net/life/20140428" title="">「私が会社を辞めた理由」</a>の続きに当たります。<br />
未読でご興味おありの方は併せてどうぞ。<br />
<br />
<a href="http://mananote.side-story.net/life/20140428" title="">「私が会社を辞めた理由」</a>では、退職の根本的な原因が「自分を偽ることに限界を感じたから」だということを書いてから「じゃあ今後はどのように生きていくのか？」という問いで終わりました。<br />
今日はその答えからいきたいと思います。<br />
<br />
結論から言うと<strong>「素直に真っ直ぐ生きる」</strong>ことにしました。<br />
今も絶賛実践中です。<br />
<strong></strong><br />

<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
<p>嫌なことはやめる。嫌な人から離れる。やりたいことをやる。好きな人にたくさん会う。本心と違うことはしない。もっと生きやすい方向へ。素直に考えて、そっちに行けるよう少しずつ修正する。努力のしどころはそこ。我慢じゃなくて、改善のためにエネルギーを使う。</p>
&mdash; 真中ユエ (@manakayue) <a href="https://twitter.com/manakayue/statuses/505932169961684994">2014, 8月 31</a></blockquote>
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<br />
思っていることとやっていることがちぐはぐ、というのは、多くの方が経験あるんじゃないでしょうか。<br />
今ではそれをしないように心がけています。<br />
<br />
初対面同士の自己紹介で趣味について話すとき、本音を隠して当たり障りのないことを言わない。<br />
「アニメ・マンガ好きです。絵描きます。ファンタジー好きです」と正直に言ってしまう。<br />
<br />
会社が嫌で嫌でたまらないとき「でも、みんなやってるし」「でも、よその方が酷いだろう」「でも、お金が心配だ」「でも、今辞めたら&hellip;」と、本心から目を逸らさない。<br />
シンプルに、このままでいいのか、よくないのか。後者なら迷わず行動する。<br />
<br />
具体的にはそんなようなことです。<br />
<br />
いろいろ都合はある。ときには勇気もいる。やむを得ないケースだってある。<br />
でも、決して<strong>本心をないがしろにしない。</strong><br />
常により生きやすい方向、より自分のパフォーマンスが高くなる方向へ歩くようにしています。<br />
<br />
身も蓋もない言い方をすれば、吹っ切れたのかもしれません。<br />
大学時代から散々鬱屈して、摩擦を感じて、いつまでもいつまでも苦しくて、擦り切れ疲れ果てた末に、なんかもういいや、と。<br />
だってどんなに頑張ってもちっとも楽にならないんだから。それじゃやる意味がない。<br />
くしゃくしゃに丸めてぽーいっと投げ捨てたような感覚でした。<br />
<br />
***<br />
<br />
そんなこんなで「素直に真っ直ぐ生きる」ようにしてみたら、良いことがたくさんありました。<br />
<br />
まず、<strong>重圧から解放されました。</strong><br />
将来への不安、自信のなさ、諸々の悩み、そういうのは相変わらずあります。<br />
でも心にのしかかっていた重しは完全に取り払われます。<br />
気持ちや思考が前向きになるのはもちろん、物理的なところで言うと、歩くときの姿勢が良くなりました。<br />
近所を歩いていたとき「道ってこんなにカラフルで賑やかだったかなぁ。&hellip;あれ？　もしかして今までずっと足下のアスファルトばっかり見てた&hellip;？」と、見える風景が変わったことに気づいたときは驚きました。<br />
<br />
それから、<strong>人間関係が変わりました。</strong><br />
自分をオープンに見せた上で好意的に接してくれる人とは、安心して付き合うことができます。<br />
嫌な人とは無理して良好な関係を築こうとしないため、ストレスが軽減されます。<br />
とりあえずとか、仕方なくとか、そういう人間関係が今はもうほとんどないんじゃないかと思います。<br />
あと、これは意外な効果だったのですが、人付き合いのスタンスが明確になると、むやみに人に期待をしなくなります。<br />
「この人なら何々してくれるはず」のような勝手な気持ちってあまり良いものではないので、今後もその辺は意識していきたいです。<br />
<br />
更に、<strong>人のせいにすることがなくなりました。</strong><br />
キーワードは「納得」。<br />
自分の本心をもとに物事を選び取るので、結果の良し悪しにかかわらず納得するようになります。<br />
あのときこうするべきだったと後悔することもないし（これは自分はもともとあまりありませんでしたが）、何より、世の中のせいだとか、環境のせいだとか、そういうことを言わなくなりました。<br />
たとえ原因が他人にある場合でも、それを責めたり愚痴ったりするばかりでは不毛なので、「だったら自分はこれからどうしようか？」と考えるようになります。<br />
<br />
上に書いたことは、あくまで「こういう心境の変化があった」というもので、素直に真っ直ぐ生きればあなたも今すぐ完璧超人ポジティブ人間！というわけではもちろんありません。<br />
自分もそんな出来た人間とはほど遠いです。（言うまでもありませんが）<br />
ただ、これらの変化は間違いなく良い変化だったと自信を持って言えるので、こうして書き残しておきました。<br />
<br />
もうまもなく八月も終わり。<br />
来月もまた一歩一歩踏みしめて進んでいこうと思います。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>まなか</name>
        </author>
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    <id>mananote.side-story.net://entry/9</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mananote.side-story.net/life/20140731" />
    <published>2014-07-31T22:26:53+09:00</published> 
    <updated>2014-07-31T22:26:53+09:00</updated> 
    <category term="人生" label="人生" />
    <title>ニートな三ヶ月間を振り返る</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[今日で七月も終わり。<br />
無職になってから三ヶ月が経ちました。<br />
<br />
その間何をしていたかというと、働く気などまるでなく、思いきり羽を伸ばしてくたびれた心身を休めていました。<br />
自分の立場が世に言うニートだったんだと気づいたのはついさっきのこと（！）。<br />
この記事は、そんなニートの私がどんな風に最初の三ヶ月間を過ごしたのか、備忘録として書き連ねていくものです。<br />
<br />
なお、４月以前の略史は<a href="http://mananote.side-story.net/first/20140424" title="" target="_self">「このブログについて」</a>、会社を辞めるに至った経緯は<a href="http://mananote.side-story.net/life/20140428" title="" target="_self">「私が会社を辞めた理由」</a>をご覧ください。<br />
<br />
***<br />
<br />
<strong>▼５月</strong><br />
<br />
晴れて会社を退職し自由の身に。<br />
園児&rarr;生徒&rarr;学生&rarr;会社員と穴を開けずに人生を歩んできた自分が、遂に肩書きを一切持たない無職に！<br />
見えないベルトコンベアからようやく降りられたという感覚で、心の底からほっとしました。<br />
<br />
ところが退職後の手続き、転居後の手続き、引っ越しと、なんだかんだ忙しく過ごしていました。<br />
それでも時間は俄然自由がきくようになったので、プレッシャーとか急き立てられるような感覚はありませんでした。<br />
<br />
１７～１８日はデザフェスに出展。<br />
この準備のため、一週間前くらいから実家に帰っていました。<br />
生活必需品から少しずつ自力で運び込むという引っ越しの仕方をしていて、新居の方の作業環境がまるで整っていなかったので。<br />
久しぶりに創作活動に打ち込み、当日まで怒濤の勢いで駆け抜けました。<br />
詳しい様子は別ブログ<a href="http://tian.blog.shinobi.jp/" title="" target="_blank">『cielo』</a>の<a href="http://tian.blog.shinobi.jp/info/20140531" title="" target="_blank">「デザインフェスタvol.39出展レポート」</a>をご覧ください。<br />
<br />
これが終わったらいよいよゆっくり無職を満喫だ～と思っていたのですが、やっぱり何かと用事をこなす日々。<br />
ハローワークに行ったり、部屋作りをしたり、買い物をしたり、手続き系の残りをこなしたり。<br />
会社員だった頃よりのんびりなのは確かですが、やることはいくらでもあるぞーという状態でした。<br />
<br />
前職で体調を崩した影響で、無理が効かず、疲れやすく、ひどくゆっくりとしか動けない体になっていました。<br />
タスクは山積み、時間はたっぷりある、それなのに頑張れない自分に落ち込むことも多々&hellip;。<br />
無職って何となく「気楽」「空白」みたいなイメージがあったのですが、実際になってみると全然そんなことありませんでした。<br />
<br />
***<br />
<br />
<strong>▼６月</strong><br />
<br />
ルピシア グラン・マルシェ、<a href="http://ekot.jp/" title="" target="_blank">ekot企画</a>、湯河原温泉旅行、親戚での女子会など、いろんなイベントごとに参加しました。<br />
&rArr; <a href="http://manacafe.cooklog.net/tea/grand-marche-2014-yokohama" title="" target="_blank">ルピシア グラン・マルシェのレポートはこちら</a><br />
&rArr; <a href="http://mananote.side-story.net/travel/20140618" title="" target="_self">湯河原温泉旅行についてはこちら</a><br />
<br />
あとは職業訓練の見学会と申し込み、こちらもやっていました。<br />
&rArr; <a href="http://mananote.side-story.net/life/20140712" title="" target="_self">職業訓練についての記事はこちら</a><br />
<br />
それ以外の日はずっと部屋作りとか買い物とか引っ越しとか。<br />
疲れたら休んで、動けそうだったら作業して、の繰り返しでした。<br />
今日まで基本的にはだいたいこんな感じで過ごしてました。<br />
<br />
で、この辺から自分の今後の生き方について、ちょっとずつ考え事をするようになりました。<br />
会社員時代からの悶々鬱々と考え込む癖はまだ引き摺っているものの、少しずつ、きちんと前を向いて考えるようになってきました。<br />
<br />

<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
<p>会社を辞めてひと月半。まだまだ休養中ですが、既にいろんなところで変化の兆しが現れてきました。周りの景色の見え方、歩いてるときの姿勢、人間関係、考え方、考える内容、労働観etc. この世の中に自分はどんな価値を提供できるのかなあと、ぼんやり辺りを見渡しながら考えたりしています。</p>
&mdash; 真中ユエ (@manakayue) <a href="https://twitter.com/manakayue/statuses/477308931081908224">2014, 6月 13</a></blockquote>
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<br />

<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
<p>今はもう全部投げ出して芝生に寝転がってるんだから身軽なのは当たり前だけど、もちろんいつまでもそうしているつもりはなくて。これからはどんな荷物を背負って、どんな道を歩いていこうかな。道が多少でこぼこしていても気にならないような、そういう自信を持った歩き方をしたいな。</p>
&mdash; 真中ユエ (@manakayue) <a href="https://twitter.com/manakayue/statuses/477310261510946816">2014, 6月 13</a></blockquote>
<script async="" src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8" type="text/javascript"></script>
<br />
&uarr;例えばこんな感じですね。<br />
今は相変わらず思うように体も動かないし、まだまだ休まないといけない状態だけれど、その時期が終わったらどうしようか？と。<br />
何せ日本社会の見えないベルトコンベアから降りた身。<br />
周りと一緒に行動していればどうにかなる時代は終わったのです。<br />
明日からの三ヶ月でこの辺のことについてどういう展開があるのか、期待と不安と半々ですが、楽しみです。<br />
<br />
あと些細なことですが、６月下旬は見知らぬ人のピンポンやＧの出現に怯えながら過ごしていました&hellip;。<br />
ひとつずつ乗り越えてたくましくなっていくまなかでありました。<br />
<br />
***<br />
<br />
<strong>▼７月</strong><br />
<br />
引き続き部屋作り。<br />
大事な商売道具となるデスクとチェアを求めて三千里していました。<br />
おそらく、というか間違いなく一日の大半をそこで過ごすことになるため、テキトーに済ますわけには断じていかず、全力で探し回りました。<br />
数え切れないほどの空振りに凹みながらも、探して、探して、探して&hellip;。<br />
一ヶ月粘りに粘った結果、ようやく納得のいく品を購入することができました！<br />
到着はまだだいぶ先になるのでどきどきです。<br />
最後まで無事に運びますように。<br />
<br />
疲れやうつに負けてへたってしまったときは、こっそり実家に帰りました。<br />
お世話になるばかりではいけないと思い、お風呂場をせっせと掃除したりしていました。<br />
（ぴっかぴかになったよ！笑）<br />
<br />
あとは映画を観に行ったり、買い物したり、いつも通り家で過ごしたり&hellip;。<br />
服とか石鹸とか、おしゃれな感じの買い物をするようになってきましたね。<br />
気持ちの余裕が少しずつ現れてきたような。<br />
<br />
あっそうそう、中旬ぐらいに職業訓練の選考の合格通知が来て、向こう三ヶ月の見通しが立ちました。<br />
心の余裕はそのせいもあるかもしれません。<br />
<br />
***<br />
<br />
大体こんな感じかな？<br />
書いてたら日付更新して八月になってしまいました。<br />
今日から新しいステップに進むことになるんですね。楽しみ。<br />
<br />
それではおやすみなさい！<br />
皆さまよい夢を。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>まなか</name>
        </author>
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    <id>mananote.side-story.net://entry/8</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mananote.side-story.net/review/20140723" />
    <published>2014-07-23T22:06:30+09:00</published> 
    <updated>2014-07-23T22:06:30+09:00</updated> 
    <category term="レビュー" label="レビュー" />
    <title>『思い出のマーニー』感想</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[ジブリ最新作『思い出のマーニー』を観てきました。<br />
<br />
監督は『借りぐらしのアリエッティ』の米林さん。<br />
アリエッティがとても気に入っていたので、今回も期待して観ました。<br />
結果はというと&hellip;その期待を遙かに上回る素晴らしい作品でした。<br />
<br />
まず目を奪われるのは絵の美しさ。<br />
ここはさすが安心安定のジブリといったところで、もちろん予想の範囲内です。<br />
それなのに見入る。泣きそうになるくらいぐっとくる。<br />
音楽の使い方と演出の上手さも相まって、タイトルが出てくるまでにもうじわっときてしまいました。<br />
全体を通してアリエッティ同様、寧ろそれ以上に丁寧なつくりです。<br />
<br />
序盤で杏奈に感情移入する人は多いのではないでしょうか。<br />
年頃の女の子の有り様が非常にリアルに描かれています。<br />
かくいう私も（もう年頃ではありませんが）心の底から共感してしまいました。<br />
あとものすごくどうでもいい話ですが、彼女のビジュアルが個人的に大変好みできゅんきゅんしました。<br />
この年齢でこうなら、数年後にはどれほど格好良く美しい女性になっていることか&hellip;！<br />
<br />
声優陣も素晴らしかったです。<br />
杏奈の生き生きとした演技も好きでしたし、地味に大岩さんちの旦那さんの声が自然すぎてびっくりしました。<br />
実際にいそうというか、町中で聞こえてきそうというか。あれはすごいです。<br />
<br />
あとは主題歌。こちらも素敵でした。<br />
アリエッティのときもセシル・コルベルの奏でる主題歌に惚れ惚れしましたが、米林監督は音楽のセンスが大変に良いですね。<br />
これを聴いて嫌な気持ちになる人はいないだろうな、という、優しく美しい曲でした。<br />
<br />
人物や物語について深く語るとネタバレ不可避になってしまうので控えますが、一点だけ。<br />
巷で百合だ百合だと騒がれているようですので、その辺の見解をば。<br />
<br />
私もマーニーが登場して以降、例に漏れず、百合だ&hellip;！と思いました。<br />
ヒロインは二人とも女の子。<br />
手を取ったり、抱きしめ合ったり、嫉妬したり、守ってあげたり、好きだと言ったり。<br />
恋愛かどうかはさておき、少なくとも普通の友情の範囲には収まらなさそうです。<br />
なので、観る人がこれを同性愛として見ても何ら間違いないと思います。<br />
<br />
私の記憶が合っていれば、これまでのジブリには同性愛的な描写は皆無だったかと思います。<br />
なのでとても衝撃的で、新鮮で、同時にじんわり嬉しくなりました。<br />
生々しい話や現実的なあれこれについては話題が逸れてしまうので今は置いておくとして、私個人としては、同性同士の愛は尊いと思っています。<br />
異性愛や家族愛とまったく等しく。<br />
それをこうしてメジャーな場で堂々と描いてもらえたのが、とても嬉しかったです。<br />
<br />
ところが！<br />
お話が進んでいき、終盤ですべての謎が解けると、これらの見え方がひっくり返ります。<br />
<br />
<span style="color: #363cc8;"><em>あの入江で、わたしはあなたを待っている。</em></span><br />
<span style="color: #363cc8;"><em>永久にーー。</em></span><br />
<span style="color: #363cc8;"><em>あなたのことが大すき。</em></span><br />
<br />
上記のキャッチコピーごと、見事なまでにひっくり返ります。<br />
なので、二人のことを百合だと言ってもいいし、百合じゃないと言ってもその通りなんですよね。<br />
この辺の描き方が本当に秀逸で、深みがあって素晴らしいです。<br />
こればかりは最大級のネタバレなので語れません。<br />
未見の方はぜひ映画をご覧になってみてください。<br />
<br />
何分の作品だったのか、とても長く濃密に感じました。<br />
上映中、何度もぽろぽろと涙がこぼれました。<br />
見終わって席を立つ頃には、胸の中がすっかりデトックスされていました。<br />
公開中にもう一度観たいと思った映画は、もしかしたらこれが初めてかもしれません。<br />
<br />
重ね重ね、素晴らしい作品でした。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>まなか</name>
        </author>
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